成田ヒロシさんご紹介


成田ヒロシさんはとにかく多才な方です。

1947年生まれ。名古屋出身。20歳で上京。骨董屋の定員、歌舞伎座の大道具製作など数々の職業を渡り歩き、いろいろと手掛けています。また建物とデザインで言えば、葛飾区の柴又にあるハイカラ横丁のデザインと施工「ハイカラ横丁」と言うネーミングをつけて、そしてお台場一丁目商店街の中にあるハイカラ横丁、横浜ワールドポーターズのハイカラ横丁に至るまですべてを手掛けています。

そして柴又のハイカラ横丁は芸能人のPVに使われたりとか。(SixTONES 「こっから」)


また「街から」というインディペンデント・マガジンの表紙デザインを長年担当。

絵やコラージュ作品など数え上げたらきりがない作品の数々を生み出しています。

浅川マキさんの「あたしのブギウギ」の作詞も担当。

(突如勃発した印税はどこいった問題)

成田さんの不思議な作品のように成田さんの周りで起こる不可思議な現象。

これも成田ヒロシ自身という一つの作品の一部なのでしょうか?(笑)


そして国内及び台湾での個展開催や2023年3月にはオサレな代官山でも開催。

ART ISのホームぺージ で成田さん作品も見れますよ。

https://www.art-is.net/artist/hiroshi-narita/

絵描き、作詞家、ポエム、デザイナー、大工さんと一つのタイトルには縛られない

活躍をされ続けています。

本当に書き出したらきりがなくてご本人も忘れているほどです。          

あっサックス奏者でもあった!

先駆けすぎて、やっと時代が追いついてきたようです。

成田さんの言葉を一部抜粋

「我流で歩いて、いつも道に迷う。迷ってどん詰まりになって、あがいてみる。すると必ず指先に触れるものがある。それは神様のスイッチ。ほんの少しの光が射してくる。新しい人と出会って、新しい道を見つける。凄い事はできないから、いつも凄くないことをやる。いつも自分に素直でいたい。これがけっこうムツカシイ。奇跡は神様と人間が作り出すもの、と時々実感する」


今までの世界では知名度と実力は比例しないと言うふざけた矛盾を覆すべく、不思議なご縁で知り合った成田ヒロシさんの作品を世界に発信するお手伝いをしています。そして海外での個展も視野に入れて、いろんな人を巻き込んで協力してもらって準備しようと思索中です。


風のシルフ

Subtle Aromatherapy Healing アクセスバーズやアロマセラピー、クレイパック、エネルギーワーク 他いろいろ提供しています。占星術は勉強したけど奥深すぎ。現在は多次元キネシオロジーとヒーリングアロマリーディング勉強中。 バーズファシリテーター、ネオヒーラー販売代理店

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